内視鏡検査のご案内

内視鏡検査を駆使した、消化器がん(胃がんや大腸がんなど)の早期発見に力を入れております。少しでも気になる症状がある方は、内視鏡検査をお受けになることをお勧めします。
当院では、NBI(狭帯域観察)を搭載した最新の内視鏡システムを導入しております。また、大腸カメラは高倍率光学ズームにて顕微鏡のように拡大することで、病変の詳細な観察ができる特殊なスコープを採用し検査を実施しています。加えてNBIとの組み合わせにより、さらに精密な観察・診断が可能となりました。
NBIとは?
通常光観察では見えにくい小さな病変を特殊な青い光で見えやすくする技術で、早期がん等の病変の発見に大きな威力を発揮します。
上部消化管内視鏡検査
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)とはファイバースコープを口または鼻から入れ、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。胃透視検査(バリウム検査)と違い、病変を直接観察するため詳細な診断が可能です。
当院では、NBIを搭載した内視鏡システムを導入し、病変の早期発見に威力を発揮しています。
こんな方にお勧めします
- みぞおちの痛みや胃もたれがある
- 胃酸の逆流、胸やけがある
- 食欲不振や体重が減少した
- 検診で異常を指摘された など
苦痛が少ない経鼻内視鏡検査(鼻から入れる胃カメラ)
胃カメラで苦しい思いをされた経験はありませんか?
それは、ファイバースコープが喉を通過する際に反射が起きるためです。
当院では、細いファイバースコープを鼻から入れる胃カメラ「経鼻内視鏡検査」を導入しております。検査中は会話ができるため、少ない負担で検査を受けることが可能です。口からの胃カメラが苦手な方は是非ご相談ください。
胃カメラ検査の費用
| 生検なし | 4,000円~ |
|---|---|
| 生検あり ※1箇所の場合 | 8,000円~ |
3割負担の場合のおおよその目安です。ご加入の健康保険負担割合によって異なります。診察料、投薬料などは含まれておりません。
下部消化管内視鏡検査
下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)とは大腸検査専用のファイバースコープを肛門から入れて、約1.5メートルある長い大腸内部を直接観察する検査です。従来の透視検査(バリウム)では確認できなかった病変も発見することが可能です。
当院では、大腸用のスコープに高倍率光学ズームができる拡大内視鏡を導入しております。微細な血管や表層粘膜までリアルに再現でき、NBIと組み合わせることで、さらに精密な観察・診断をすることができます。
こんな方にお勧めします
- 便潜血反応検査で陽性が出た
- 血便や肛門から出血がある
- 腹が張る、腹痛がある
- 便通に異常がある
- 血縁に大腸がんの方がいる など
大腸カメラ検査の費用
| 生検なし | 5,000円~ |
|---|---|
| 生検あり ※1箇所の場合 | 9,000円~ |
3割負担の場合のおおよその目安です。ご加入の健康保険負担割合によって異なります。診察料、投薬料などは含まれておりません。